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(2011年7月1日~)
ホスピス・緩和ケアに関する意識調査
自宅で最期を過ごすための条件

自宅で最期を過ごすための上位3条件は、「介護してくれる家族がいること」
「急変時の医療体制があること」「家族に負担があまりかからないこと」




 「『治る見込みがない病気で余命が限られているのなら、自宅で最期を過ごしたい』という意見がありますが、そのためには、どのような条件が必要だと思いますか」とたずね、あてはまるものを3つまで選んでもらったところ、上位には「介護してくれる家族がいること」(66.5%)、「急変時の医療体制があること」(46.7%)、「家族に負担があまりかからないこと」(43.5%)、「自宅に往診してくれる医師がいること」(42.8%)が挙がり、介護する家族の負担軽減と在宅医療体制の整備が今後の重要課題であることが分かりました(図3)。
 2005年調査と比較すると、回答率が5ポイント以上高くなったのは「自宅に往診してくれる医師がいること」(37.3%→42.8%)、「家族の理解があること」(32.3%→37.6%)であったことからも、余命が限られている場合、自宅で最期を過ごすためには家族と在宅医の存在が不可欠だと考えている人が多いといえます。


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