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(2011年7月1日~)
ホスピス・緩和ケアに関する意識調査
自宅で最期を過ごすために必要な条件は?

「介護してくれる家族がいること」が6割以上と最も多い。
介護する家族の支援と医療体制の整備が今後の重要課題である。




 「『治る見込みがない病気で余命が限られているのなら、自宅で最期を過ごしたい』という意見がありますが、そのためには、どのような条件が必要だと思いますか」とたずね、あてはまるものを3つまで選んでもらったところ、上位には「介護してくれる家族がいること」(62.5%)、「家族に負担があまりかからないこと」(48.2%)、「急変時の医療体制があること」(43.3%)が挙がりました。「往診してくれる医師がいること」(37.3%)や「家族の理解があること」(32.3%)を選択した人も多く、介護する家族の支援と医療体制の整備が今後の重要課題であると思われます。
 一方、「訪問看護が受けられること」(22.5%)や「訪問介護を受けられること」(12.3%)はそれほど多くないことから、治る見込みがなく、余命が限られている場合、自宅で最期を過ごすには、家族と医師の存在が欠かせないと考えている人が多いといえます。

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