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(2011年7月1日~)
ホスピス・緩和ケアに関する意識調査
自宅で最期を過ごしたいと思うか?

「自宅で過ごしたいが、実現は難しいと思う」が6割以上と最も多い。
実現不可能だと思っている人は、男性よりも女性、40代と50代で多い。




 「もしあなたが治る見込みがない病気にかかり、余命が限られているのなら、自宅で最期を過ごしたいと思いますか」とたずねたところ、「自宅で過ごしたいが、実現は難しいと思う」と回答した人が63.3%と最も多い結果となりました。また、「自宅で過ごしたいし、実現可能だと思う」人は20.0%おり、実現可能かどうかは別にして、自宅で過ごしたいと考える人は83.3%にものぼりました。なお「自宅では過ごしたくない」人は9.0%しかいませんでした。
 これを性別でみると、女性では「自宅で過ごしたいし、実現可能だと思う」人は12.1%しかおらず、「自宅で過ごしたいが、実現は難しいと思う」人が68.3%と、男性に比べ、実現不可能だと思っている人がとても多い結果となりました。男女とも、最期を自宅で過ごしたいと思っている人は多いものの、その実現性においては性別で差があるといえます。
 年齢層別でみると、自宅で最期を過ごしたいのに、実現可能性が少ないと思っている人は40代、50代で多い結果となりました。

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