(公財)ホスピス財団 メールマガジン「今月のお便り」 vol.56
 
大谷 正身 氏
柏木理事長と(右が筆者)
ホスピス財団 事務局長
大谷 正身
  ホスピス財団へのアンケート調査を終えて

 向夏の候、皆様、お元気にご活躍のことと思います。いつもホスピス財団へのご協力とご支援に 感謝申し上げます。また、「今月のお便り」をご覧いただいていることも感謝申し上げます。 お蔭様で、当財団も第20期の事業年度に入り、事業を遂行しつつあります。一方で設立より20年が経過した今、ホスピス・緩和ケアを取り巻く環境も変化し、多様化しつつあるように思われます。そして、財団の果たすべき役割も時代の要請に叶った、また支援していただいている皆様方のニーズを満たす事業を運営していかなければなりません。
 その意味もありホスピス財団では、5月に賛助会員の皆様方にアンケート調査をお願いいたしました。多くの会員の皆様から回答をいただきましたこと、感謝申し上げます。
 調査結果の概要を添付いたしましたので、ご覧いただきたく思いますが、現在実施しているテーマの中では、『遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に関する研究(J-HOPE)』が医療従事者のみならず一般の方々にも高く評価されました。また毎年発行しています『ホスピス・緩和ケア白書』も活用されていることを知り、引き続き取り組むべきものと考えております。さらに、今後取り組むべき事業テーマについては、
 ① 在宅ホスピス・緩和ケア 
 ② 高齢者介護施設での看取り 
 ③ 非がん患者へのホスピス・緩和ケア 
 ④ 終末期の意思決定支援 
が上位となり、現在わが国が抱えている課題を反映していると感じております。これらの大切なテーマは、現在も取り組みつつありますが、さらに充実させていくことの必要が示されました。このアンケート調査を踏まえつつ、これからもホスピス・緩和ケアの質の向上に貢献したく願っておりますので、引き続き、皆様方のご支援をよろしくお願い申し上げます。

アンケート調査結果はこちらから

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ホスピス財団主催の研修会のご案内
ホスピス・緩和ケアボランティア研修会のご案内
 
 本年は大阪での開催となり、第1部は映画「四万十・・いのちの仕舞い」が上映され、第2部は柏木哲夫氏より「ホスピスケアとボランティア」と題しての講演がなされました。
 
日 時:2019年6月13日(木)
会 場:クレオ大阪東
参加者:98名
 
ホスピス・緩和ケアボランティア研修会の様子1   ホスピス・緩和ケアボランティア研修会の様子2
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Whole Person Care ワークショップのご案内
 
 
Whole Person Care ワークショップチラシの表紙    本年度も、8月17日(土)8月18日(日)千里ライフサイエンスセンターにて、 Whole Person Care ワークショップコースⅠ、コースⅡが開催されます。
 多数のご参加をお待ちいたします。


 
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ホスピス財団 第3回 国際セミナーのご案内 “マインドフルネスに基づく医療の実践” (逐次通訳付)
 
ホスピス・緩和ケアフォーラム in 大分のチラシ    ホスピス財団では、本年も国際セミナーを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちいたします。

日 時:(1) 2019年9月7日(土) 13:30~18:30
    (2) 2019年9月8日(日) 13:00~18:00
会 場:(1) 品川インターシティホール会議室
    (2) 梅田スカイビル スカイルーム
講 師:Patricia L.Dobkin 先生
    (McGill大学医学部内科学 准教授)
定 員:東京会場と大阪会場にて各々100名
参加費:1000円(資料代)



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お知らせのコーナー
ホスピス財団のホームページへのアクセス数が100万回を超えました
 
 
ホームページトップのアクセスカウンターのコーナー    ホームページへのアクセス数のカウントは2011年7月より計測を始めました。
この5月末で、100万回を超えました。
 今後も皆様のお役にたてる情報を掲載していきたく 存じます。引き続きよろしくお願いいたします。

 
ホームページアドレス

https://www.hospat.org/
 
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「ホスピス緩和ケア白書2019」が完成しました
 
 
ホスピスケア白書2019の表紙   特集テーマ:「ホスピス緩和ケアにおける看護・・・
                   教育・制度の現状と展望を中心に」
発   行:  青海社  3000円+税
(ホスピス財団賛助会員には無料で配布しております)

 
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ホスピス財団ニュース36号が刊行されました
 
 
ホスピスケア白書2019の表紙    ホスピス・緩和ケアフォーラム in 大分の記事など各種ホスピス関連情報などを掲載しています。

 
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ホスピス緩和ケアフォーラム2020協力医療機関の募集
 
 
ホスピスケアフォーラムin大分のチラシ
2018年度の実施例
   本財団は、市民の方々にもホスピス・緩和ケアへのご理解を深めて戴く目的で、毎年全国各地で開催しておりますが、2020年度ホスピス・緩和ケアフォーラム開催の協力医療機関を募集いたしております。 協力医療機関には開催費用として100万円を支給いたします。 市民公開講座やホスピス・緩和ケア週間のイベントにも活用できます。 ご応募をお待ちいたしております。

 
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2020年度 調査・研究助成募集のご案内
 
 
2020年度 調査・研究助成のご案内    2020年度のホスピス緩和ケアに関する多施設共同研究を募集いたします。

 
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“Palliative Care Research”誌に論文として掲載されました
 
 
Palliative Care Research のタイトルページ    ホスピス財団が実施した高齢者介護施設での看取りに関する調査研究が“Palliative Care Research”誌に論文として掲載されました


 
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『新たな全人的ケア・・医療と教育のパラダイムシフト』 好評発売中
 
新たな全人的ケアの表紙  
 「Whole Person Care:A New Paradigm for 21Century」(Springer 社 2011年)の日本語訳として『新たな全人的ケア:医療と教育のパラダイムシフト』を青海社より全国で発売中です。
 Whole Person Care とはカナダ、マギル大学医学部で開発された、新しいケアの概念であり、従来の考え方を根本的に変えるアプローチです。
 是非、ご一読ください。
 
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情報コーナー
情報コーナー
ホスピス・緩和ケアに関する新聞記事の紹介
 
・入試で「死」を考える
中学入試問題に「散骨ブーム」が広まった経緯を100字以内でまとめよ、との設問が出されたことに関するコラム。 子どもたちにも「死」を考えることが必要な時代になったのかと考えさせられる記事。
(毎日新聞 2019/05/30 掲載)

・がん大国白書・・・患者100万人時代に備える
部位別に予防や検査、治療に関する情報を提供する新企画。初回は、最も患者の多い大腸がんが 取り上げられた。3回シリーズ
(毎日新聞 2019/05/15・16・22 掲載)

 
 
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