日本 Whole Person Care 研究会主催の「第10回WPC研究会」が11月9日(土)に開催されます。
ホスピス・緩和ケアボランティア研修会が8月1日(木)、
三宮にて開催されます。講師は,上智大学グリーフケア研究所 名誉所長の、高木 慶子氏です。
2024年9月14日(土)14時〜17時、ニューオオサカホテル「淀の間」にて「日本のホスピス50年」記念コンサート&シンポジウムが開催されました。
「自分らしい死」とは ~リアルな「最後のプロセス」を学ぶ~ をテーマに5月12日(日)14時~16時、
昭和女子大学にて開催されます。
11月18日(土)開催の第6回国際セミナーの場所を以下の通り訂正いたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
■チラシ表記 ➡ 梅田スカイビル イーストタワー22階 会議室A
■訂正(実際の会場) ➡ 梅田スカイビル タワーウエスト22階 会議室A (住所 大阪市北区大淀1-1-30)
お遍路の里・四国から 死に学び生を考える~看取りを文化に~をテーマに
2023年11月25日(土)~26日(日)、愛媛県県民文化会館にて、日本死の臨床研究会 年次大会が開催されます
CANPAN決済サービスが終了し、新しくSyncable (シンカブル) 決済サービスに移行いたします。
CANPAN決済サービス(6月末終了)➡ Syncable (シンカブル) 決済サービス(7月1日~)
本調査は過去4回(2006年、2008年、2012年、2018年)実施されてきましたが、この度5年振りに、5回目が実施され、報告書が発行されました。「人生100年時代の逝き方」と題して、終末期医療に関して数々の興味深いデータが掲載されていますので、是非ご覧ください。
ホスピス財団は、『MD Aware:A Mindful Medical Practice Course Guide』を翻訳した『Whole Person Care教育編:マインドフルネスにある深い気づきと臨床的調和』を三輪書店より全国で発売いたしました。Whole Person Careでは、今この瞬間の現実(自分、相手、状況)に気づきを深めながら、自ら全人となり、新たに取り組み続けることが奥義になります。本書では、そのレシピが公開されており、気づきと感動がそこにあります。
ホスピス財団は、この度「Whole Person Care:Transforming Healthcare」」(Springer社 2017年)の日本語訳として
『 Whole Person Care 実践編 』
ー医療AI時代に心を調え、心を開き、心を込めるー
を三輪書店より全国で発売いたしました。
Whole Person Careとはカナダ、マギル大学医学部で開発された、「治療」と「癒し」の統合による新しいケアの概念です。
是非、ご一読ください。
ホスピス財団が実施した高齢者介護施設での看取りに関する調査研究が“Palliative Care Research”誌に論文として掲載されました。
ホスピス財団は、内閣府から2017年9月15日付けで「褒章条例ニ関スル内規」第2条による公益団体として認定を受けました。